発表前なので、詳細はお伝え出来ませんが

小型人工衛星を制作しています。

円形のパーツは光硬化型の３Ｄプリンターで、出力。

いよいよ色が入り
楽しくなって来ました。

ＬＥＤを発光させながらの塗装は、
クリア素材と相まって、一番目がキツイです。

ここからはやり直しが効きません。

この「ザク」は、
ショッピングシティ　ベル３Fの
ベルカルチャーサロンのロビーにある
ショーケースにて展示しています。


便利で簡単なガンプラの色プラ
ガンプラ組み立てで、塗装してない人

本当のプラモデル作りは、全塗装が基本です。

是非、塗装にチャレンジして下さい。

黄色いザク
新鮮で、カッコ良いです。

黄色の艶を、マット（艶消し）にしましたが。
セミグロス（半艶）にしてしまうと、
建設重機の様に見えてしまうのが、危うかったです。

１か月も通った勝山でしたが
恐竜博物館へは、期間中行けなかったので

本日、お客様との打ち合わせのついでに
やっと行けました。

「特別展」　面白かったです。

影と墨入れを済まし、マット塗装

お客様の意向で、ウェザリングは無しで

本体は黄色に

ベースに白を塗装
脚や関節・武器等は黒系の２色

オリジナルからは、かけ離れて来ます。

１／１４４　ザクⅡ　（？？？　バージョン）の制作

可能な部分の組み立てと
下地処理を済ませ、サフ吹き

背ビレ用だけで、１３個

かなり明るいので、良く光が通ってくれるはずです。

発売から年数が経ったキットですが

今だからこそ、良いＬＥＤが使えて
作業効率も効果も大です。

今回のＬＥＤは、砲弾型　高角高輝度　５ｍｍφを３０個使用しました。

久々に制作に帰って来ました。

現在、３点を同時進行中

このデスゴジは、電飾を施す為に、クリア素材になっています。